78歳のおじいちゃんが22才に戻れるなら、死ぬときに後悔する5つのこととは?
78歳のおじいちゃんが22才に戻れるなら、
死ぬときに後悔する5つのこととは?
こんにちは、いなおかです。
今日は
「死ぬ前に後悔する5つのこと」
をあなたにお伝えします。
人間はどうしても
「未来の危機を
見て見ぬふりをする」
という傾向があります。
人は
長期的にポジティブで
短期的にネガティブだと言われています。
・来年こそは
何か目標を達成できるだろうとか
・来年こそは
彼女ができるだろうとか
・来年こそは
海外旅行に行けるだろうとか
しかし、目を背けても
必ず未来はやってきます。
そして、今大学生のアナタが
このまま普通に過ごして後悔をしないように
少しでも考えるきっかけになれば。
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「自分の人生を振り返って後悔する言葉」
トップ5
1、期待に応えるよりも、“自分らしく生きればよかった”
2、あんなにがむしゃらに働かなくてもよかった
3、言いたいことを我慢せずはっきりと口に出せばよかった
4、もっと友達と連絡をとればよかった
5、もっと自分の幸せを追求すればよかった
どうでしょうか。
あなたに当てはまるものはありましたか?
いま、あなたは自分らしく生きてますか?
いま、あなたは我慢していませんか?
いま、心から幸せと言えますか?
・・・
僕は思います。
僕たちはもっと自由に生きてもいい。
別に我慢しなくてもいい。
誰の目を気にしなくても
幸せになってもいいんです。
何故ならば
ほとんどの人は最後の最後に
「現状から一歩を踏み出せずに
まだ見ぬ人生を歩めなかったこと」
に後悔してしまうからです。
人生のどこかで大きな決断をしなければ、
大きな変化や成功は一生訪れません。
自分の人生のことを人に選んでもらって
幸せになることも成功することもないです、
そして、
決断のチャンス、変化のチャンスは
人生で何度もあるものではありません。
目の前のチャンスが、
30年後に振り返ったときに
最初で最後のチャンスだった、
ということだった珍しい話ではありません。
その決断の瞬間。
あなたの未来が変わる瞬間は
実は突然襲ってきて、
あれよあれよという間に
気が付いたらいつの間にか去ってしまいます。
あなたにとって
もしかしたら運命の日が
決断の日が『今』なのかもしれません。
あなたは
やり残していることはないですか?
もし人生をやり直せるのなら
叶えたかったこと、行きたかった場所。
本当にありませんか?
ぜひ、考える機会に。
もっと自分のことを知って
本当にやりたい人生を進んでほしいと思います。
あなたは、今日もこの長い文章を
最後まで読んでいただきありがとうございました。